周南市議会 2021-02-22 02月22日-01号
また、整備前と比較して、駐車料金が若干高くなった理由は何か。また、長時間の使用における上限額の設定はないのか、との問いに対し、周辺の駐車料金と比較検討した結果、この金額となった。この自家用車整理場は、駐車台数も少なく、送迎用としての利用を基本に考えていることから、利用率を上げるため、長時間の駐車は遠慮していただきたいと考えている、との答弁でした。
また、整備前と比較して、駐車料金が若干高くなった理由は何か。また、長時間の使用における上限額の設定はないのか、との問いに対し、周辺の駐車料金と比較検討した結果、この金額となった。この自家用車整理場は、駐車台数も少なく、送迎用としての利用を基本に考えていることから、利用率を上げるため、長時間の駐車は遠慮していただきたいと考えている、との答弁でした。
執行部から補足説明の後、委員から、296ページ、柳井まちなか駐車場運営費の管理委託料は、どういった内容なのかという質疑に、ゲート式機械の異常時等の通話対応、現地に出向いての対応、定期的な駐車料金の回収などの包括的な業務であるという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、認定第4号は、全員異議なく、認定と決しました。
また、駐車料金が無料である理由は、との問いに対し、これまでの経緯もあり、新南陽地区の政所商店街の商業振興という目的で無料としている、との答弁でした。
主な質疑では、「コロナウイルスによる影響は」との質問に、「4月から11月末までの前年度比で利用台数は46%、駐車料金は35%である」との答弁。 次に、「今後の駐車場事業への影響は」との質問に、「今年度未舗装分の整備に約2,200万円を計上していたが、3月補正で減額して内部留保資金とすることを検討している」との答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成で可決すべきものと決しました。
大西市長は、例えば三隅や日置にある温泉等については、駐車料金が皆無料といったこともあるわけで、発行券等がどういった工夫ができるのかということも含めて、地元にどういった還元ができていくのか等については、今お話しがありましたことを踏まえて検討していきたいというふうな回答をされております。結果、それで有料にしたいということで提案があって、議決をしたということになっているんですけれども。
なお、この料金設定は、市内・市外を問わず統一で設定しておりますが、市外の方は別に駐車料金が発生することから、市内とは別に設定することはいたしませんでした。 今回の整備は、内部と必要最低限の附属施設の改修にとどめており、外観を含めた今後の修繕計画は策定しておりません。修繕等が必要となる場合は、その都度検討し、対応してまいりたいと思っております。 以上でございます。
◆議員(長谷川知司君) 駐車場の料金減額という話の中で、これ以上減額すると地域の未利用地の活用を今、安い駐車料金でされていらっしゃいますが、それが駄目になるというような話はありませんでしたか。 ○議長(小野泰君) 中村委員長。
午前中の勤務だったり、週3日や4日の勤務だったり、収入は10万円そこそこなのに駐車料金は職員と同じように徴収される、何らかの見直しが必要ではないでしょうか。 以上、3点について積極的な答弁をお願いし、初めの質問を終わります。 ◎市長(久保田后子君) 皆様、おはようございます。本日もよろしくお願い申し上げます。 それでは、荒川議員の御質問にお答えをいたします。
次に、議案第22号萩市駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは萩市越ヶ浜駐車場の一般駐車料金を無料にするため、所要の改正を行うものであります。
委員外議員からは、駐車料金について尋ねる質疑がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第79号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
加えて、車を御利用される観光客から市営駐車場は市民が無料であるのに対して市外からの観光客はその都度駐車料金を支払わされるという不満が多かったことから、昨年の7月より萩明倫センター駐車場、萩博物館前駐車場、中央公園駐車場の駐車料金を2カ所目以降は無料にするといったことによって好評を博しておるということでございます。
今後、さらなるキャッシュレス化の推進に向けて、市役所の窓口での支払いや、動物園の入園料、それから美術博物館の入館料、市営駐車場の駐車料金の支払いなどでもキャッシュレス決済が使えるようにしてはどうか、お聞きいたします。 これは先ほども述べましたように、キャッシュレス決済を推進する立場の行政からしても、率先してその環境を提供することが必要ではないかとの思いから提案いたしますが、いかがでしょうか。
ここの整備、それから、過去に議員のほうから要望もありました身障者用の駐車場に屋根がつけられないかと、そういうまだ整備の要望もございますので、積み立てた事業はまたそれらに充てたいと思っておりますので、それらが済んだ後にまたその駐車料金等は検討してまいりたいと思います。 ○議長(小野泰君) ほかに御質問はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) これをもって質疑を終わります。
そのほか、委員外議員から、使用料の減収について、消費税の税率改定に伴う駐車料金の設定について、質疑がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第26号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次は、議案第27号、平成31年度柳井市簡易水道事業特別会計予算について、287ページからになります。
ですが、市が主催や共催をしている行事につきましては、駐車料金が減免されています。 しかし、市の後援がついても、市の主催や共催ではないので、駐車料金の減免の対象にはなっておりません。今後、この方法について、少し要件を緩和していただくことを検討することはできませんでしょうか。
渋滞も少なく、駐車料金が必要な施設も少ない本市において、市内のどこに行くにしてもマイカーが不利になる場面は少なく、自家用車をお持ちの方にとっては公共交通機関を利用する機会が非常に限られる状況にあります。
とすると、県営は駐車料金を、恐らく私は、これは当然よその市でも全部取っていますから、取ることになると思いますし、市営のときも、同じ建物を同じ駐車場でこっちは取って、こっちは取らないというようなことは、大変トラブルを生むと思うんですが、ここの部分についての駐車場の料金については、何か方向性が出ていますでしょうか。 ◯議長(西村 憲治君) 田村建設部長。
とすると、県営は駐車料金を、恐らく私は、これは当然よその市でも全部取っていますから、取ることになると思いますし、市営のときも、同じ建物を同じ駐車場でこっちは取って、こっちは取らないというようなことは、大変トラブルを生むと思うんですが、ここの部分についての駐車場の料金については、何か方向性が出ていますでしょうか。 ◯議長(西村 憲治君) 田村建設部長。
「駐車場の使用料は料金が決まっているか」との質問に「駐車料金は市に入っていない。商工会議所の管理となっている」との答弁。 「使用状況は」との質問に「近年は落ち込んでいるので、女性団体や地元自治会などにPRしている」との答弁。 「今回484万8,000円上がっているが、その根拠は」との質問に「現在の指定管理料では厳しいとの報告も受けていて、適正な管理ができる体制を積算して増額した」との答弁。
市民はJR厚狭駅中心に月額3,000円の駐車料金を払っておりますけれど、市民はこの状態を見て怒り心頭であります。そのことを踏まえて質問をいたします。年にたった2回の厚狭地区の納涼祭と公民館祭りが中庭での空き地で開催されておりますけど、この2回のイベントでこの臨時駐車場を使われましたか。使う目的はイベント用と言われましたのでお答え願います。 ○議長(小野泰君) 堤総合事務所長。